今回は、経年劣化が進んだコンクリートブロック塀を、塗装ではなくアルミパネル工法でリフォームした事例をご紹介します。施工後は外観が一変し、スッキリとした高級感のある仕上がりに。お客様からも「こんな方法があるとは知らなかった!」と大変ご好評をいただきました。
長年の風雨などにより、ブロック塀の表面にひび割れ、汚れが発生しました。
塗装のみでも、一時的に見た目を整える事はできますが、お施主様からは根本的な保護や、意匠性の向上を求められていたため、アルミパネル貼りというご提案になりました。

アルミパネル工法とは、軽量で耐候性に優れたアルミパネルを既存ブロック塀の表面に被せる仕上げ方です。
色柄やテクスチャーが豊富で、周辺の住宅外観に合わせることができます。
実際の工事の流れとしては、パネル固定のための下地調整、ステンレス製の取付金具(ブラケット)で固定し、ブロック塀の欠損部は補修してから取り付けます。
この施工方法のメリットは、
• 見た目が大きく向上し、高級感ある外構に変身。
• 塗り替えが不要なため、定期的な塗装などランニングコストが削減(メンテナンスが容易)。
• アルミは耐候性・耐食性に優れ、長期にわたって劣化しにくい。
• 軽量で既存ブロック塀へ過度な負担をかけにくい。
• カラー・デザインの選択肢が豊富で、住宅の雰囲気に合わせてカスタマイズ可能。
な点です。
また、注意点は、
• ブロック塀の基礎や内部が著しく劣化している場合は、単純被せ工法が不適切で、塀の撤去・作り直しが必要になることがある。
• 下地の補修、補強が必要な場合は追加工事となるため、事前の現地診断、お見積りが必要。
となります。
実際の工事です。まずはコンクリートブロック塀の表面をけれんして補修も含め下地調整を行って、面を平滑にします。

その後に、現在コンクリートブロック塀を押さえてくれている鉄部を今回施工するアルミパネルにあった色に塗り替えます。

その後、ステンレス製のブラケットを取付け、アルミパネルをはめ込んで、無事工事完了です。

このリフォーム工事の結果、コンクリートブロック塀も下地として利用しながら、表面のアルミパネルがとても素敵な雰囲気を醸し出すようになりました。
塗装だけでなく、アルミパネルを用いたリフォームは、「見た目」「耐久性」「メンテナンス性」のバランスが取れた有効な選択肢です。
ブロック塀の劣化が気になる方、外観を一新して高級感を出したい方は、ぜひ塗装以外の方法としてアルミパネル工法をご検討ください。
現地調査・写真による診断・お見積りは無料で承ります。まずはお気軽にお問い合わせください。お問合せ、お待ちしております!

